出発前に・・・・
Dec 9,2008
カタログ撮影にあたって考えること。
企画がデザインしたものを、パタンナーが立体に起こして、生産が"商品"を作ります。
私は、このブログか雑誌などのメディアを通してでしか、皆様に商品をご紹介することが出来ません。
企画・パタンナー・生産とは同じビル内で働いています。
一つの商品が出来上がるまでの経緯を近くでたくさん見てきたことによって
商品の魅力が発揮されるスタイリングにしたい、だとか
よりキレイに見せるために、アイロンしっかりかけなきゃ!だとか・・・
当たり前のことだけれども、漠然としたことから些細なことまで、深く考えるようになりました。
商品を"魅せる"こと、"見せる"ことの重大さが身に染みます。
撮影の準備をしている時
私が手にしている"商品"には、様々な人々の労力が詰まっているんだなぁ、と改めて感じます。
グレースコンチネンタルには、他ではなかなか成し遂げられないような生産背景があり、一点一点に"ストーリー"があります。
それら商品を"メディア"というフィルターに通して、皆様にご紹介をすること
そして、もっと多くの方々にグレースコンチネンタルを知って頂くようにすること
一人でも多くの方に魅力を伝えて、ファンを増やしていくこと
私は、それが"プレス"の仕事だと思っています。
撮影のためにアイロンをかけている時やスタイリングをしている時は、
作り手側の顔が、思い浮かびます。
実際に撮影をしている時は、
このカタログをご覧になる皆様の顔を想像します。
この仕事をすることによって、自分の中にあるブランド愛を再認識します。
撮影に同行するスタッフは、私が尊敬してやまない方々です。
そんな方々の中で、何か役目を持って仕事が出来ることを幸せに感じます。
この形式のカタログが始まったのは、ちょうど私がショップスタッフからプレスに異動したときからです。
一冊一冊に思い出があります。
一冊を振り返って、そのたびにこの期間に"私"は成長したかな?と思います。
そうならなきゃいけない、というバロメーターでもあり、そう意識しています。
というわけで・・・・語ってしまいました(>_<)
身も心もタフにしてカタログ撮影に臨んできます!
素敵な作品を作ってきますね!!
では♪♪
[Dec 9,2008,03:30PM. posted by grace]
























